2014年12月4日木曜日

引き算型?足し算型?ITサービスマネジメントの秘訣とは
~可視化によって導くパラダイムシフト~

こんにちは。鈴木です。

積極的にITサービスマネジメントに取り組んでいる企業と、そうでない企業。
様々なお客様とお話しをする機会があり、最近考えることがあります。

システムは動いて当たり前、今できることはなるべくコストをかけずにやっていきたいと考える引き算型の考え方の企業。

ITサービスを適切に管理して、品質を高める、よりユーザに対して期待に即したサービス展開をするといった足し算型の考え方の企業。

まだまだ前者のほうが大多数であるように感じます。しかしながら少しづつ後者が増えてきていると感じています。IT部門の将来を考えるのであれば、後者の考え方にシフトし、ITサービスを設計でき、管理改善できる部門になることが生き残りの道なのではと考えています。

では後者の企業は何故そうなれたのでしょうか。

あくまでも私の経験上ですが、前者の企業ほど現場の実態がグレーになっており、可視化が進んでいない状況があり、後者ほど可視化にパワーを注いでいるように感じます。

現在のサービス提供状況がわかるからこそ、改善を実感できますが、現状がわからなければ改善活動自体が定性的なものに留まってしまい、それを実施することを会社に許可してもらうことの説明も難しくなってしまいます。結果として今できることが困らない程度にできればいいというロジックに陥ってしまうのかなぁと考えたりします。もしくは継続的ではなく、一時的な改善が不定期に行われるなど。。

今いまは二つの考え方の企業に差はあまりないのかもしれません。
ただ、3年5年の周期で考えた際にどちらが成長していくのか。

うーん。一択な気がする。

以前こんな文書を書いてました。ご興味のあるかたはご一読ください。
https://www.bsp.jp/products/lmis_whitepaper.html

次にやるべきことも書いてありますよ。


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