2015年5月15日金曜日

IT見本市に行って来ました

こんにちは、尾上です。

最近は関東でも30度越えの日が増えて来て、そろそろ梅雨行って夏が来るなーという感じでウキウキしてきますね。(出来れば梅雨は来ない方がうれしい)

さて、本日5/15ですが、毎年恒例、2015 Japan IT Week春に行ってきました。

今年は主に以下の展示会を回りました。

ソフトウェア開発環境展
ビッグデータ活用展
クラウド コンピューティングEXPO春
スマートフォン&モバイル EXPO
IoT/M2M展

競合製品とその他最近の製品動向の調査という感じで回ったのですが個人的に面白かったのはビッグデータ活用と、IoTとスマフォの展示会でした。

特にスマフォ、モバイル展示会のところにあったOculus Riftは初体験だったのですが、傾きをきちんと検知して画面がちゃんと360度全方向表示してくれるというのはかなり面白い体験でした。

3Dにオキュラス組み合わせてジュラシックパークとか見てみたい…。(でもあまり怖い映画とかはトラウマになりそう)

あとはIoTの展示会で感じたのは、どの会社もデバイスが変わるだけでやっていることは「センサ→データ収集→見える化」ということだということです。実際、去年くらいにラズパイ触った時もセンサからの取り込みかーという結論だったので、その道のプロの方でも同じ結論しか出てなかったところに業界としての行き詰まり感を感じました。

もっと気軽に活用できる仕組み(家電並みの、コンセント指したら即使えるレベル)があったらもうちょいコンシューマに普及させられるんじゃないかなと思ったり。
(個人的にIoTはもっとライトな感じで一般化させた方が市場は伸びるんじゃないかとか思ったり、レゴ マインドストームなどもあるけど、プログラミング教材としているところが敷居が高い)


当然、上記以外にも真面目に自分の担当であるITサービスマネジメント系の製品の調査もやってますが、この領域の製品はITILのサービスオペレーション、トランジションのプロセス以外の機能が出ていないというのはずっと変わらずという感じですね。

実際にストラテジー系の機能を出しているところというのはあるのでしょうか?

私的にはレポート機能の強化くらいしか現状思いつかないのですが、
やはりそれが限界ということなんですかね。
経営戦略に役立つと謳っているBI系の製品があったので、覗いた感じでも結局レポート機能の紹介しかなかったですし…。


あとは結構弊社のユーザ企業様が出展していたので、そちらのサービスもいくつか見学してきました。
私は普段、情報システム部門向けの製品を開発している立場なのですが、ユーザ企業がさらにエンドユーザに向けて提供しているシステムを見ると、その裏で動いているであろう自分の製品がどういう場面で活用されているのか?とか、もっとどういう情報があったら使っている人に喜ばれるのだろうか?というようなことが考えられてよかったです。

IT部門の人というのは社内に籠りがちになりやすいので、定期的に外部へ出れるように段取りしてあげると、業務へのモチベーションを上げる効果も期待できるかもしれません。

なので、メンバーの人たちにも時間を作って見に行かせてみたらいいと思いますよ!招待券あればタダですし…

0 件のコメント:

コメントを投稿