2015年8月6日木曜日

ITILツールを入れるときに考えておくべきこと。

暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回の担当はユニリタ森です。

こう暑いと気を付けるべきは熱中症です。
「水分をちゃんと取る」
事はよくテレビで言われている事ですが
日傘も意外と効果的ではないかと思います。
最近では男性用の日傘ってのもあるようなので
男性陣は試してみはいかがでしょう?

「男性用 日傘」

で検索してみると思った以上にヒットしますしね。
私もやってみるかな・・・、と心が揺れる毎日です。

という話は置いといて
今回のお話をさせて頂こうと思います。
ITIL管理ツールをこれから導入します、あるいは今使っているものをリプレースしますと言ったことを仕事柄よく伺います。
(聞かなかったらなんの仕事をしてるんだと怒られますね)

ITILツールの導入、リプレイスされるとき
目的ってなんですか?
・IT部門の業務管理?
・ナレッジデータベースの構築?
・今まで使っていたツールがEOSになったから?
・運用コストの削減?

ただ、こういったツールは単に入れるだけでは成り立たないツールです。
(厳密にいうとそうでもなく、なんとかなったりする場合もありますが)

導入
・ツール導入することでやりたい事
・ツール導入することでどういった事を管理するのか
リプレイス
・いままでのツールで出来なかった事を解消したい
等々





目的をちゃんと定めたうえで、要件定義・設計にのぞまないといけません。
そうでないと、確実にぶれます。→ぶれればカットーオーバーは遅れます。→遅れると怒られます。
→怒られるとテンションが下がります。→やけ酒呑んで財布からお金が無くなります。
ということで何一ついいことなんてありはしません。



では、導入・リプレースにあたってという事で。
・導入する目的を明確にする。
 なぜ導入するの?リプレースするの?
・管理項目を作る目的を明確にしておく。
 なんでこの項目は必要なの?ほんとにこれだけでいいの?
 また、リプレースだから大丈夫という事はありません。
 今までの利用状況の反省を踏まえて「次はこうしよう」等、ちゃんと
 方向性を決めましょう。
・利用者側の新システムの運用についての同意と理解
 導入に関わった方はちゃんとわかっているとは思いますが、
 実際にシステムを利用する方への周知徹底が必要です。
 利用する方々にちゃんと理解・納得して頂かないと運用を開始しても
 成果が見えなくなります。

ただ、導入はベンダーさんがやるからねぇという事で「あとは任せた」は絶対にやめましょう。
お互いに理解して納得した上で進める。
当たり前の様ですが「仕事が忙しいんだよねー」など、いろいろあるかとは思います。
でも、ちゃんとやっておかないとあとで痛い目にあっちゃうかもーです。
システム導入の規模に関わらず、何をやりたいのか
ポイントを押さえて取り組んでいかねば
といったところで、また次回

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